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プロフィール

如月東子

Author:如月東子
C’est l’enfance de l’art.へようこそ。
(セ・ランファンス・ドゥ・ラール)

昔から絵を見るのが好きで、美術系の大学に行き「美術史」などを少し勉強しました。

その後、美術とは関係ないお仕事についたけど、美術について、普通の人よりはちょっぴりだけ多く考えてきました(多分)。

そんな私が、これまで美術鑑賞をするなかで気づいたこと・感じたこと・考えてきたことの中には、美術をもっと楽しみたいと思ってる人に、なにかヒントになることがあるかもしれません。

美術鑑賞の記録を中心に、美術館などの紹介や鑑賞の役に立つ情報などを載せていければ、と思います。

皆さんのお役に立てれば幸いです☆

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ココこんなとこ!〜湯木美術館(大阪・淀屋橋)


こんにちは如月東子です。

今日は、湯木美術館館の紹介と感想です。


***


湯木美術館は、
料亭「吉兆」の創業者である
湯木貞一氏(1901年 - 1997年)が収集した
コレクションを展示する美術館です。

湯木美術館正面玄関


湯木貞一氏は、茶の湯に傾倒し、
日本料理の世界に茶懐石の格式を取り入れ、
新風を吹き込みました。

1987年11月開館。

湯木氏の茶道具のコレクションは、
重要文化財11点をはじめとする
数々の名品を有しています。

美術館は、
ビジネス街である淀屋橋の一画、
こじんまりとしたビルにあります。
展示スペース2室と、かなり小さい規模。
ごくごく落ち着いた雰囲気です。


***


現在開催中の展覧会は、
〈千家歴代と樂歴代の茶道具ー利休のデザインと展開〉

湯木美術館看板


初代長次郎が利休の指導を受けて作製した
「聚落焼」をはじまりとする樂焼は、
千家と深い関わりを持ちながら発展を続けます。

前期展示は、40点弱。
時代背景とともに、
歴代の作り手の作品が、
特徴をまとめた解説とともに展示されています。


展示数はかなり少ないように思いますが、
「これが見られて感激だわ…!」
というご婦人の感嘆の声が聞こえてきましたので、
茶道をなさっているような方にとっては、
「この一品」といった垂涎の品がでているのでしょう。


ロビーには、
茶の湯関連の書籍・雑誌がたくさん並びます。

規模は小さいながら、
茶の湯を楽しむ方にとっては、
訪問必須の美術館ではないでしょうか。

ぜひ足をお運びください。


湯木美術館
 地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」13番出口より徒歩5分
 京阪電車「淀屋橋駅」8番出口より徒歩7分。
 地下鉄堺筋線「北浜」6番出口より徒歩7分
 京阪本線 「北浜」21番出口より徒歩9分
午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
月曜休館
TEL: 06-6203-0188
http://www.yuki-museum.or.jp/index.html


平成27年春季展
〈千家歴代と樂歴代の茶道具ー利休のデザインと展開〉
会期:2015年1月6日 - 3月29日
前期展示:〜2月15日
後期展示:2月16日〜


参考:Wikipedia湯木貞一
http://ja.wikipedia.org/wiki/湯木貞一



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